飲酒後は危険？メンズエステに行ってはいけない人一覧【京都】【エステ図鑑京都】

こんにちは。エステ図鑑コラム担当です。

皆さんはメンズエステに行ってはいけないタイミングがあること、もしくは行ってはいけない人がいることをご存知でしょうか？

今回はメンズエステの利用を避けるべき人、についてお話していきます！

まず最初にお話したいのが「飲酒」です。

メンズエステを利用する人のなかには、お酒を飲んで気分を高めた後で…なんて方も少なくないかと思います。

メンズエステ店も四条河原町～烏丸の、繁華街のなかにありますから飲みのついでに利用する人は多いことでしょう。

少々の飲酒なら問題ないのですが、危険なのは泥酔状態での利用です。

お酒を飲んだ状態でマッサージを受けるとアルコールが過剰にまわって、普段よりも酔いやすくなります。

泥酔状態で利用すると最悪の場合、急性アルコール中毒などで倒れて動けなくなってしまう場合もあります。

ほろ酔い程度なら問題ないのですが、泥酔状態で利用しないようにしましょう。

衛生面に問題がある人もメンズエステを利用することが出来ません。

たとえば体臭があまりにも酷すぎると、利用を断られる場合があります。

メンズエステでは事前にシャワーを浴びるのがマナーとなっています。

シャワーを浴びてケアされる程度なら、利用を断られることは基本的にありません。

ですが少し洗ったくらいではどうにもならないレベルの過度な体臭、長期間入浴していないなど不潔な方は、さすがにアウトです。

セラピストさんは素手で施術を行いますから、伝染するような皮膚の病気や感染症の方は利用を断る場合があります。

たとえば水虫の方、なかでも重度の症状がみられる場合は利用できない場合が多いです。

水虫のお客さんには手袋を着けて施術を行う、なんてお店もあったりします。皮膚に炎症がある方も利用できない場合があります。

また怪我がある方も利用できない場合があります。

怪我や皮膚病、感染症を患っている方は、電話等で利用できるかどうか確認しても良いでしょう。

とくに今のご時世、発熱に関しては敏感なお店も多いです。

熱がある場合はセラピストさんもお仕事を休みますし、施術前に必ず検温を行っているお店もなかにはあるほど。

セラピストさんの健康に害を及ぼす危険があるので、37度以上の発熱がある方は利用を控えましょう。

予約している場合は、早めのキャンセルを。

メンズエステはあくまでもリラクゼーションサロンなので、性サービスは禁止です。

お店に存在しないサービスを求める人は利用を断られる場合がほとんど。

たとえばセラピストさんへのボディタッチや過度なサービスの要求など…風〇店のような行為を求める方は利用を控えてください！

いかがでしたか？

今回はメンズエステに行ってはいけない人、行くべきでないタイミング等についてお話しました。

とくに体調が悪い時や、お酒をたくさん飲んでいる時は利用を控えたほうが良いでしょう。

この記事が参考になれば幸いです！

最後までお読みいただきありがとうございました。