メンズエステにおける紙パンツの魅力【エステ図鑑名古屋・中部】

紙パンツ脱ぎたい、でも履きたい。紙パンツの魅力


メンズエステに慣れてくると推しセラが大体決まってきて常連になってくると、紙パンツ履くの忘れたふりして履かないでおこうかなって思ったりしちゃいます。
でもね、それで推しセラとの完成が崩れちゃうのも嫌だし、なかなか勇気が出ないよね。。。
勇気が出ないっていうかダメなんですけどねw
大丈夫っちゃあ大丈夫なんですが基本的には禁止されていますのでご注意を。

◆紙パンツ脱ぎたくなる気持ち◆

大体のお店のセラピストは紙パンツ着用してくださいとシャワー前に念押ししてきます。よっぽど履かない人が多いんでしょうね！
シャワールームに【 紙パンツの着用をお願いします 】張り紙までしているメンズエステ店もしばしば。まあでも、見せたいおじさんの気持ちは重々分かりますがダメですよ！
でもセラピストさんが脱ぐ?って行ってくる時もあるんですよこれが！やばくないですか?紐のところが手に擦れて痛いんですってw
なんかもう誘ってようにしか聞こえませんでしたが、僕はフンフン言いながら我慢するのですwここで手を出してニャンニャンできたとしてもメンズエステの良さがなくなるような気もしますので我慢我慢。

◆やっぱり紙パンツ◆

初めてメンズエステに言った時、履いただけで興奮していたのを思い出します。
シャワー後、マットにうつ伏せになり腰に巻いたタオルを剥がされるのがとても恥ずかしかったのを強く覚えています。
そして私はM体質だということを発見しましたw。紙パンツの横ひもを潜って鼠蹊部をサワサワするセラピストの姿もたまりませんし、やっぱりめんずえすてには紙パンツは必須ですw。
未だにセラピストの綺麗な手がて鼠蹊部へと弧を描いて紙パンツを潜っていく瞬間は、胸の鼓動を抑えることができません。

◆結構、体毛って擦れると痛い◆

メンズエステのセラピストさんは男の体をヌルッとしたアロマオイルを使用してマッサージしますが擦れると痛いそうです。。。
私は鼠蹊部のあたりの毛の生え具合が他と比べて異様に範囲が広いのです。そのため、セラピストさんの手が擦れて痛くなってしまうので、鼠蹊部マッサージのパフォーマンス、クオリティが低下してると思うんです。。。
なので私は月に一度VIO脱毛をしています。セラピストさんはツルツルすべすべの私の鼠蹊部を褒め称えニコニコとサワサワしてくれるようになりました。
本当の鼠蹊部マッサージを味わおうと思ったら男の脱毛は効果ありありでなので皆さん試しください。

◆まとめ◆

前述のとおり、シャワー室での【 紙パンツの着用をお願いします 】張り紙をしているメンズエステ店があるくらいですので、やっぱり紙パンツは脱ぎたいですよね。だけど禁止されていてセラピストさんも紐が手に当たって痛いのであれば
紙パンツ着用必須システムは廃止にして紙パンツ有料にしてみてはどうかと思います。そうなれば紙パンツファンはより一層増えて紙パンツムーブメントになるでしょう！紙パンツは神パンツ。

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