これだけは覚えておこう！メンエス単語【エステ図鑑大阪】

メンズエステを利用する上で必ず知っておきたい単語がいくつかあります。私の独断と偏見でいくつかご紹介していきます(￣^￣)ゞ

◆オイルトリートメント◆

メンズエステ店では一般的にアロマオイルを使用した、密着ボディマッサージとなります。オイルを使用することで、モミモミスリスリする上で摩擦力を軽減し滑らかにマッサージすることが可能となります。アロマと名前につぐらいのオイルですから、
精神を落ち着かせたり、興奮させたり、癒しのパワーを倍増させたりものによっては様々で、高級マンションで行うちょいと割高なマンションエステでは香りからして全く違いますし、マッサージ後のお肌の艶とハリがとんでもなく若返るほどです！

◆リンパドレナージュ◆

リンパドレナージュ( リンパに溜まった老廃物を流す、あるいは排出する )はメンズエステに興味がある人が一番理解しておかないといけない用語です。真面目に説明すれば老廃部の通り道(リンパ)はとっても流れが緩やかで流してあげないとどんどん血管に老廃物が溜まってしまいます。これをマッサージして流してあげると血行も良くなり冷え性などの解消になります。老廃部の溜まりやすいリンパ節はなんと股間の付け根にあり、そこを優しく丁寧に、美人セラピストたちがマッサージして流してくれるのです！すぐに効果が現れ男性機能が復活します！股間の付け根のリンパは【 鼠蹊部 】と言います。

リンパ集中コース、追加オプションのリンパドレナージュ

通常コースと別にリンパのオプションがある場合、基本的にセラピストさんにオプション料金100%バックとなることが多いので、新規で出会って美人のセラピストだった場合はつけてあげた方が良いです！熟練の美魔女セラピストだとオプションつけない場合最後の10分くらいしか鼠蹊部をサワサワしくれないことも。メンズエステに行って鼠蹊部のサワサワがないとかありえないでしょう！ケチらず絶対つけましょう！

◆紙パンツ◆

パンパースではありません。だいたいのメンズエステ店で用意されているのは極小【 Tバック 】タイプです。キャンタマははみ出ますし初めての時はすごく恥ずかしかったのを覚えています。四つんばいの時にはお尻が丸見えになりますし。。。【ヨコスカ】紙パンツのメンズエステ店もたまに見かけますが、これは基本的に脱毛サロンなどで使用されることが多いのではないでしょうか?【ヨコスカ】タイプの場合は鼠蹊部のマッサージの際、セラピイストさんが手探りでお股に手を突っ込んでサワサワすることになります。ドキドキ感が半端ないですし、癖になりますw。

◆四つん這い、カエル足、デコルテ◆

マッサージを受ける際の体位。【 四つん這い 】のポージングは男性にとってはとっても恥ずかしいことと思います。メンズエステでの施術以外ではまず四つん這いになることはありません。
四つん這いで鼠蹊部を腕全体でストロークしてくれます。メンズエステでは基本中の基本です！これがなければメンズエステではないと言っても過言ではありません。
【 カエル足 】も言わば、お尻丸出しでバックから鼠蹊部サワサワ攻撃。うつ伏せで片方ずつ足を上げてベットと足の狭い隙間をセラピストの細い腕が擦れながらすり抜けます。
デコルテのマッサージをしてくれるセラピストは私の中では稀でやってくれるセラピストは極めてテクニシャンセラピスト！お膝の上で、もしくは頭がお股に挟まった状態でw

まとめ

基本的に風俗とは全く違い、メンズエステを利用する人は純粋に美人な女性とマッサージを通じて触れ合いたくて利用します。中には風俗的行為を強要したり自己発電するお客もいたりいなかったりするようですが、あくまでメンズエステは非風俗の健全なマッサージによるメンズリラクゼーション店です。メンズエステのドキドキワクワク感は風俗とはまた違った楽しさがあります。

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素敵なメンズエステライフをお過ごしくださいね♪
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