メンズエステのNG行為をご紹介！セラピストさんに嫌われない知識
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こんにちは。エステ図鑑コラム担当です。
メンズエステにはしてはいけないNG行為があります。
マナーをわきまえておかないと、施術やサービスを満足に楽しめないことが多いので、気を付ける必要があります。
今回は、メンズエステのセラピストさんに嫌われないために、してはいけないNG行為をご紹介いたします。
自分を良く見せようと、自慢話をする男性は多いようですが、高確率で嫌われてしまいます。
金持ちアピールなどはもちろん、自分の自慢話をして、他人を下げるような言動をする男性はセラピストさん側からすると「感じ悪い」と思われてしまいます。
自慢話は極力避け、最初は何気ない世間話などから、楽しく会話を広げていくのがいいでしょう。
セラピストさんはあなたのために時間を確保し、他のお客さんを断っています。
無断で遅刻やキャンセルをしてしまうと、セラピストさん側の稼ぎもパーになり、大きな損失になってしまいます。
お店ではこのようなトラブルが起こらないため、キャンセル料をとっているお店も多いです
どうしても来店が厳しい事情ができたときには、仕方ありませんが、そのときも必ず、お店側に連絡するようにしましょう。
マッサージをするとき、施術して欲しい部位を申告しておくのは大切ですが、あまりに注文が細かいと嫌われてしまいます。
「この部位もっとこういう風に施術して」は1回、2回ならまだ良いですが、何回も言うとセラピストさんも困ってしまいますし、プライドにも傷が入ります。
セラピストさんを傷つけないよう、優しく諭し、誘導してあげるようにすると好感度もバッチリです。
仕事帰りのお客さんのなかには、軽くお酒を飲んでから来店しようと考えている方もいるかもしれません。
しかし、メンズエステでは泥酔している方の利用は禁止していることが大半なのです。
酔ったお客さんというのは、セラピストさんに暴言を吐いたり、暴力行為をしたりと危ないイメージがあります。
セラピストさんからも、嫌われてしまうので、施術前の飲酒は極力避けておきましょう。
セラピストさんがもっとも嫌がるのは、体臭です。
マッサージは超至近距離で施術することになるので、体臭があったり、不潔だったりする方には、サービスが下がる可能性も高いです。
施術前のシャワーはなるべく念入りに浴びて、体を清潔にしてください。
口臭などについても、事前に歯磨きやタブレットなどで対策しておきましょう。
メンズエステはあくまでマッサージなどの施術を楽しむ場。決して風俗ではありません。
利用者のなかにはセラピストさんに「性的サービス」を求めたり、「お触り」をしようとするお客さんも居ますが、最悪追い出されてしまうのでやめましょう。
メンズエステではご法度中のご法度です。むしろセクハラ行為をせず、紳士客に徹すれば、サービスアップする可能性があります。
このように、注意すべき点はありますが、逆に以上の点に気を付ければ、紳士客扱いされ、上質なサービスを受けられるようになります。
くれぐれも不快な言動は避けてくださいね！
大阪でサービス重視のメンズエステを探されている方は、キタエリア(梅田、北新地、中崎町、天満)をチェックしてみましょう。
このエリアは、大阪の中心地として数多くの観光客やビジネスマンが行き交う地域です。
お店側も集客を狙うため、サービスに力を入れている傾向にあります。
優良店が多いので、きっと満足するお店が見つかりますよ！
いかがでしたでしょうか？
メンズエステではやってはいけないNG行為があります。
一線を守らないお客さんに対しては、お店側も厳しく対応するので、絶対に失礼な対応をしないよう、気を付けましょう。
お店探しをされる際は、ぜひ、エステ図鑑を参考にしてみてくださいね！
