アジアンエステとメンズエステ、それぞれの魅力を比較してみる【東京・新宿】【エステ図鑑東京】

アジアンエステとメンズエステ、それぞれの魅力を比較してみる【東京・新宿】

こんにちは。エステ図鑑コラム担当です。

都内にはマッサージのお店がたくさんありますが、中でも人気なのがメンズエステとアジアンエステです。

メンズエステは日本人のセラピストがメインなのに対し、アジアンエステはアジア系外国人が従業員を務めるお店です。

あまりよく知らない、という人でも、チャイエスや韓国エステといった言葉は、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか？

さて、このコラムではメンズエステ、アジアンエステの魅力を比較していきます。

◇アジアンエステとは？◇

その名の通り、アジア系の外国人セラピストさんがマッサージをしてくれるお店です。

アジアンエステといっても、おもに中国、韓国、台湾、タイのセラピストさんがマッサージしてくれる場合がほとんどになります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

・チャイニーズエステ（チャイエス）
中国人の女性セラピストがマッサージしてくれるお店です。
サービスは日本人セラピストのいるメンズエステと同じオイルマッサージですが、洗体や足つぼなどの施術も多いのが特徴。

・韓国エステ
韓国人の女性セラピストが施術を行うお店。
指圧やオイルマッサージといったメンズエステにおける基本のサービスはもちろんのこと、アカスリを行っているのが大きな特徴です。

・台湾エステ
中国エステと同じく洗体や足つぼマッサージを行うほか、オイルを使わずに行うドライマッサージが多いのが特徴です。本格的なお店では足ふみマッサージを行っています。

・タイ式エステ
筋肉をほぐすタイ古式マッサージが楽しめるお店です。ゆっくりと全身の筋肉を伸ばし、マッサージやストレッチのような効果を得ることができます。

◇メンズエステとアジアンエステの魅力を比較◇

日本人のセラピストのみが在籍しているメンズエステと、国籍豊かなアジアンエステ。
それぞれの魅力を比較してみましょう。

・施術について
メンズエステは、オイルマッサージやリンパマッサージといったオーソドックスな施術が楽しめるお店です。

たいしてアジアンエステはそれらに加え、アカスリや洗体など特殊性のある施術を受けることができます。

王道のサービスか風変りで個性的なサービスか、というのが大きな違いといえるでしょう。

・接客について
日本人セラピストの多いメンズエステはマッサージ中も会話を楽しむことができ、ちょっとしたガールズバーのような「女の子とおしゃべりできるお店」としての側面も兼ね備えています。

アジアンエステはその点、セラピストによって分かれます。日本語ができる人もいれば、片言の女性もいるからです。おしゃべりを楽しむ、という目的での利用はおすすめできません。
とはいえ「片言がむしろ可愛い」「萌える」という人にはうってつけのお店といえるでしょう。

・セラピストについて
アジアンエステのセラピストは「スレンダー」な感じの方が多いです。
対して日本人のセラピストはモデル系の子もいれば、「ぽっちゃり」な体型の女性もいたりとタイプが幅広いです。

オーソドックスなスタイルの良い女性を求めるならアジアンエステがおすすめですが、小柄な子、ぽっちゃりめな子、などフェチを追求するならより需要が細分化された日本人専門店が良いでしょう。

◇どのエリアに多い？◇

日本人のセラピスト専門のメンズエステを利用するならおすすめは新宿エリアです。
店舗型メンズエステが非常にたくさんあるエリアで、多くのお店から自分好みのお店を選ぶことができます。

また新宿エリアは高級なお店もあれば格安のお店もあり、お財布や経済状況に合わせて選ぶことも可能です。

アジアンエステは上野や御徒町、神田の近辺に多いです。
神田や上野のチャイエスは質が高く、サービス精神旺盛なセラピストばかりなのでぜひ行ってみていただきたいと思います。

◇まとめ◇

いかがでしたか？
メンズエステもアジアンエステも、違った魅力があるので気分ごとに使い分けてみてはいかがでしょうか。

「今日はメンズエステ！」な気分の際はぜひエステ図鑑をお使いいただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。